篆刻家、加藤雨人プロフィール
雨人うじん
本名 加藤俊輔
師 原田観峰 (書)
高恵敏(阿敏) (篆刻)
豊岡歩齋 (篆刻)
益満丁庵 (漢文・篆刻・書)
株式会社 篆助 代表取締役
丁亥印社 代表
書法文化研究会 会員
ラジオパーソナリティ
鴻巣市フラワーラジオ「篆刻家、雨人の話す時間」
鎌倉FM「篆助のきたかま歳時記」
役者(劇団小林組/鎌倉アクターズワークショップ所属)
1975年生まれ みずがめ座 B型
娘2人、2児の父親です。
特技:
言語・中国語/ヘブライ語
雨人からのご挨拶
篆刻家、雨人です。
篆刻を生業として生活しています。
2011年、活動拠点を横浜の工房から鎌倉へ移し、
いつでも雨人の工房へ立ち寄っていただけるようになりました。
日々「かまくら 篆助」にて印を製作しております。
年に何度か、デパートや催事場、アートイベントなどで実演販売も行っております。
お近くにお寄りの際は、雨人の仕事ぶりをのぞきに来て下さいね^^
印刀を始めて手にしたのが、18才。
工作が大好きだった少年雨人は、すっかり夢中になり、
篆刻家になると決め、中国へ修行に出かけました。
いつしか、篆刻が雨人の糧を得る武器となり、生きがいとなりました。
そして、2017年、かまくら篆助は「株式会社篆助」として新たに発足する運びとなりました。
今まで思い描いていた夢をこれから一つずつ形にしていこうと思います。
これからもどうぞ温かく見守っていただければ幸いです。
篆刻家、雨人の年表
篆刻家、雨人のできるまで(篆刻家雨人物語)