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【教えることは学びでもある】 ~タナカヨウコの篆刻探訪記 #081~

 
 

 

 

 

【教えることは学びでもある】 
●教えるということ
篆刻教室とはだいぶワケが違うが、サラリーマン時代、
私は長く某企業の人事部で採用教育を担当しており、「教える」という業務を担っていた。
 
だからかな、今回は雨人さんのコトバに激しく共感できた。
 
良かれと思ってついつい熱が入りすぎてしまうこと、
楽しんでもらうことや褒めることの重要性、
教えている内容の必要性を理解してもらうこと、
教える立場にあると自分の実力以上に見られてしまうこと、などなど・・・。
 
そして、教えることによりまた、教える側にも学びや気づきがある、ということ。
 
●楽しい篆刻教室が始まる、かも!?
なんでも、雨人さんに篆刻教室をやらないかというおハナシがあるらしい。
 
不確定案件につき、詳細は決まり次第報告してくださるそうだが、
ナニゴトも楽しむ雨人さんのことだから、みんなが楽しめる篆刻教室になるのだろう。
 
楽し
くできれば上手くなるし、上手くできたら楽しいものね。
まさに、正のスパイラルなのだ。
 
●私は女優
私の場合、教える内容が堅苦しい仕事のことだったとはいえ、
講師という立場の時は、楽しい講義を心掛けていた。
 
特にパートさんの研修については、参加型にしたり、笑える場面を作ったり、
自分なりに、飽きさせないよう工夫を凝らした。
 
あとは、なぁなぁにならないメリハリと、「ナゼ?」を伝えること、
最終的には演技力も大切だった。
 
業務内容が多岐に渡っていたため、自分が得意でないことも教えなければならなかった。
サラリーマンだったからたとえ苦手であれ、「できません、やりません」とは言えない。
 
苦手がバレると説得力に欠けるから「私は女優」、そう言い聞かせて演技に徹した。
そうやって演じてるうちに、スキルも上がっていくわけで、
なるほど、やっぱり「教え」は「学び」であり、自己成長にも繋がったのでした。
 
雑貨屋コンロラン店主 タナカヨウコ
 

タナカヨウコの篆刻探訪記
 【記事を書いた人】


ライター:タナカヨウコ
北鎌倉「コンロラン」店主
旅行好きがこうじて北鎌倉に世界の雑貨を扱う雑貨屋オープン
ライター、イラスト、写真と何でもこなすマルチアーティスト
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